唐人売買センター
エージェント紹介
TOJIN CENTER | Agent

緒方慎太郎

所長 緒方 慎太郎 Ogata Shintaro

出身地
熊本県熊本市
出身校
熊本県立大学
居住地
福岡市中央区
資格・免許
宅地建物取引士(国家資格)
賃貸不動産経営管理士(国家資格)
上級相続支援コンサルタント
緒方慎太郎

Q1現在の仕事を選んだ動機、きっかけは?

製薬会社から不動産業界に転職

新卒時は製薬会社に就職し営業に従事していましたが、出張が非常に多く、家族との時間がなかなか取れない中で転職を考えるようになりました。父が不動産業だったことや、友人からの勧めもあり不動産業への転職を志しました。全くの未経験で宅建士の資格を持っていなかったので、不安は大きかったですが、勉強を重ねることでより強く関心を持つようになり、すっかり不動産に夢中になっていました。

緒方慎太郎

Q2仕事のやりがいや楽しさを感じるのはどんな時ですか?

人と人とが繋がり、地域にも貢献

不動産売買の仲介は、仲介としての責任が非常に大きく気の抜けない仕事だと思うと同時に不動産を通じて人と人とを繋いでいくことで、地域の歴史も作っていける素晴らしい仕事だと思っています。仲介をさせていただいた空き地に家やマンションが建ち、そこを通りかかった時に明かりが点いているのを見るたびにやりがいを感じています。お客様からいただいたアンケートはすべて大事に保管し、仕事で悩んだ時などに読み返し、力をもらっています。

緒方慎太郎

Q3スキルアップの為にやっていることはありますか?
またご自分のモットー、強みは何ですか?

多角的な視点で最善の提案を

最新の知識をアップデートするために、不動産関連の書籍は月に1冊以上読むことを心掛けています。また、不動産は政治や世界情勢、経済や法改正の影響を非常に大きく受けるため、日頃から新聞やその他のニュースにアンテナを張ることは欠かせません。これからの不動産営業マンは、不動産の知識だけ詳しかったとしても、お客様への最善の提案を行うことはできないと考えているからです。税金や経済、法律の知識を豊富に持ち、多角的な視点でお客様の要望に応え、最善の提案を行える営業マンを目指しています。

緒方慎太郎

Q4心に残るエピソードを教えてください

最初の案件で
不動産業の魅力にふれる

今まで仲介させていただいた案件はどれも強く心に残っていますが、やはり一番最初の案件が特に強く印象に残っています。当時の上司にフォローをしていただきながら、不安な気持ちを抑え一生懸命に取り組み、無事に引渡しまでトラブルなく終えることができ自信になりました。さらにお客様の安心した顔を見て、不動産業の楽しさとやりがいを強く感じたことを覚えています。

緒方慎太郎

Q5お客様へのメッセージをお願いします

福岡市とその近郊の
不動産情報を網羅

唐人売買センターは、中央区、早良区、城南区の不動産情報を集約して取り扱う店舗です。マンション、戸建、土地の取引経験を豊富に持つスタッフが多く在籍しており、お客様にとっての最善のご提案ができるよう全力で仕事に取り組んでおります。不動産のご売却、ご購入だけではなく、相続や住宅ローン、税金等不動産に関わることなどお気軽にご相談ください。

趣味・休日の過ごし方

  • ジンベエザメ 大好きな沖縄の美ら海水族館のジンベイザメのジンタくんです。毎年2回は会いに行きます!
  • 沖縄のプール 奮発して泊まった沖縄のホテルのプールです。また行きたいなぁ・・・
  • 着物姿 広島の宮島で着物を着た時の写真です。なんか今よりシュッとしている気が・・・

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