皆様、こんにちは

住宅流通事業部 唐人売買センター 小林でございます。

 

福岡県は10月31日、県内の七つの断層による地震と南海トラフ地震の新たな最大被害想定を発表しました。

福岡市中心部を通る活断層「警固断層帯」による地震では、今回新たに予測された関連死800人を加え、

死者数が前回調査(2011年度)から1400人増の2600人、避難者数は前回比約8倍の約32万人と大幅に増えました。

今後30年以内の地震発生確率が0・3~6%とされる警固断層帯では、南北の複数の断層が連動した想定で予測され、

最大震度は7で全壊・全焼棟数は前回比2倍の3万6000棟、半壊棟数は同5・7倍の8万5000棟との見込みです。

建物被害が増えた影響で死者数が増え、ライフラインの被害も考慮に入れた結果、避難者数も大幅増となっているようです。

福岡県は今回の新たな被害想定をもとに、災害対策の強化を進めていくことになっております。

 

「自分だけは大丈夫」、「この地域では起こらない」といった意識を変え、

いつ、どこで災害に遭ってもおかしくないという危機感を持ち

水や食料の備蓄、家具の固定、避難経路・避難場所の確認、ハザードマップの確認、

避難訓練への参加などの準備を行うことが、必要な時代かもしれません。

自分や身近な大切な命を守ることに繋げていただければ幸いです。