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ブログ日記

2011年 7月 10日 日曜日

SとMで

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そーえいば、
買い物途中水分補給のため、マックへ行ったとき。

滅多に炭酸飲料は飲みませんが、
この日は特別暑かったのでジンジャーエールを注文。

今ならドリンクの
S、M、Lサイズがいずれも100円。

それなら、この時期はLサイズでしょ!と
注文したところ、
Lサイズカップは品切れ

よって、
Sサイズ+Mサイズで出して頂きました。
ゴミは2倍だけど
ちょっとうれしかも

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周りのテーブルでは
みんなこんな感じで涼んでます。

Lサイズカップが品切れですと説明を受けたお客さん。
それなら2種類頼んでもいいですか?
と聞かれてたそうですが、

それは難しいでしょうね


2011年 7月 10日 日曜日

恵まれた休日

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週末にかけて
料理上手の友人が遊びにきてくれました。

しかし、先週土曜の暑さといったら
たまりませんでしたね。

西方面へ出かけた私たち。
海が近いから涼しいかもという期待を見事に裏切るこの暑さ。
サンサンと照りつく太陽に
エネルギーを奪われての帰宅となりました。

早くも夏バテ気味の私に
食事を用意してくれたやさしい友人。

つるつるっと冷やし蕎麦。

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軽く走った後だっただけに
お酒のすすむ幸せな夜となりました

今朝は今朝で
暑さでボーとしている私に、
今度は朝食が。

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特に、この納豆ピザはサイコー。
納豆にクリームチーズを和えてチンっ!

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一度、電池切れしてしまうと
復活までに結構な時間がかかってしまう私。

この暑さで
色々なことがなげやりになってしまいつつあるので
友人のこのやさしさを薬に
明日からまた頑張ろうと思います。

でも、暑い


2011年 7月 8日 金曜日

事務課の3人

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湿度が高いだけで
こんなにも不快指数があがるものなんですね

今日のお昼は
来週土曜に控えた
FM104特別セミナー関連の所用も含め
事務課の3人で博多まで外出してきました。

しかし、地下鉄での移動でも、
こんなにぐったりするとは。

日中、飛び回っている営業さんは
いつもコレの繰り返しなのかと思うと
ちょっと頭の下がる想いがします。

所用を済ませた後、
八仙閣でランチをすることに。

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食事スタート14時。
事務所のお留守番は
営業さんに15時までお願いしてます。

確実に予定通りには帰れそうにありません

いつもは事務所でみんなの帰りを待つ立場だけど
時計をみながら食事をするのが
こんなにもせわしいなんて。

いつも営業さんに
こんなかわいそうなことをさせているんでしょうか。

逆の立場にならないと気付かないことってたくさんあるんですね。

みんなー
ご飯くらいはゆっくりよく噛んで食べて帰ってきてもいいですよー


2011年 7月 7日 木曜日

その後

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屋上の野菜たち。

続く雨と太陽の光を交互に浴びて
すくすくと育っています。

中でもトマトは見事なものです。
ほら。
ミニトマトじゃないですよ。

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私の握りこぶし弱くらいはあります。

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ご近所のピーマンも次々に膨らんできました。
チンジャオロース1人前はいけそうです

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ゴーヤもかわいい黄色のお花が咲き始め、

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ねばねばオクラの実も膨らみ始めました。

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そして、大葉。
一番収穫の早かった彼らは、
今日も私のお弁当の中で
静かにそのときを待ってます。

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大根があれば
おろしポン酢にして
更においしかったかもしれませんね。

いただきます


2011年 7月 7日 木曜日

あかがら

この記事を書いた人

七夕です。
朝はあいにくの雨でしたが
ようやく空が明るくなってきました。

毎年願ってはいるけど
七夕は雨の確立が高いですね。
来月の旧七夕ではいい天気に恵まれますように

と、私はここ数日体調不良が続いているので
栄養補給の為、昨日は夏野菜の買出しに出かけました。

こういうときはあの八百屋さんに行くのが正解。

あの八百屋さんとは、
友人の叔母さんが経営されている八百屋さんです。
唐人町商店街のちょい奥にあります。

主に飲食店向けに商売をされており、
新鮮で形の揃ったきれいなお野菜が多く
お値段はそれなりにしますが、
毎回、色々な調理法も教えてくれるとても親切な八百屋さんです。
実がそれが一番楽しみで嬉しかったりもします

昨日の目的はアボガド。
先週末、友人が作ってくれたアボガドサラダを作りたくて行ったけど、
昨日は入荷されておらず、
代わりに「これ、食べてみらんね?」と
「あかがら」という茎野菜を頂きました。

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紅芋の茎の部分だそうです。
これに大きな瑞々しい葉っぱがついていたら
その姿からは、トトロを想像させますね、きっと。

福岡ではお盆のときなどによく食卓に並ぶそうです。
フキに似てますね。

ということで、早速家に帰って調理開始!

あかがらはご教授通り真ん中を境に
上は、甘酢で和え
下は、煮物にしてみました。

まずは下準備。
フキのように薄い皮をスルーーっと剥きます。
灰汁が強いらしく、手はあっという間に黒くなりますが、
そんなことは気にせず、
少しだけ水につけて、灰汁抜きします。

上の部分は千切りにし、ショウガも添えて、
甘酢をかけ、冷蔵庫で冷やすこと20分。

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あっという間に、
きれいなピンク色が広がりました。
※甘酢に漬ける前に、下茹でした方がいいみたいです。

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かなりすっぱかったけど
まぁまぁ上手くできたと思います。

そして、今度は下。
ざくざくっと大きめに切ってお肉と一緒に炒め煮にします。

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仕上げにまぁるい黄身をちょんと置くつもりが、
お肉の上でころころ転がって
あららららぁ
最終的には無残な姿になってしまいました。

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が、食べるとおいしい

これは、
今年の夏ハマってしまいそうな予感がします。

あかがら。
お勧め頂きありがとうございます


2011年 6月 25日 土曜日

恋人たちのドゥオーモ

この記事を書いた人

フォレンツェのドゥオーモは
恋人たちのドゥオーモ

のフレーズから始まる映画「冷静と情熱のあいだ」

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この屋上で10年後の約束を交わす恋人たちの映画です。

ケリーチャン演じるあおいは
強がりで意地っ張り。
一目を引く美しさを持ちながら、
純粋さというか一筋な想いを抱いた生き方が
同姓の私から見ても惹かれます。

また、音楽を担当している
吉俣良さんの曲がとてもいい。
鹿児島に住んでた頃、
職場の先輩に連れられて一度だけライブに行ったことがあります。

今、思うと貴重な経験です。

そんな個人的な想いを持ちながら、
映画の中でもかなり重要なポジションにいる
フィレンツエのドゥオーモに訪問。

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩5分もしないうちに
辿り着き、

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サン・ジョヴァンニ洗礼堂や
ジョットの鐘楼を横に

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まずはレストランへ

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日本語メニュー助かります。

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でも、このお店はそれだけじゃないんです。
店内の雰囲気と

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これです。
ポルチーニ茸。
これを目指してやってきたんです。

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イタリアへ来て9年という女性スタッフが働いていて、
ホールとおそらくキッチン内をきりもりされているんだと思います。
店内を活発的にいったりきたりされてて、
お料理とワインの勧め方もとってもスマート。
この日は、ロゼで。

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まずは、生ハムの5種盛り。
世界ふしぎ発見!でクイズになってた生ハムが出てきたのにはびっくりしました。

その他サラミ系、豚の頭をどうにかこうにか加工してるもの、
定番の生ハム、もう一つ珍しいものがあったと思います。

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そして、一番の目的。
ポルチーニ茸のグリル。
18ユーロ位だったと思います。
オリーヴオイル、ガーリック、バジルの香りが
新鮮なポルチーニの香りを引き出してサイコーに美味。

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続いて、
手長エビとズッキーニのペンネ。

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と、噂のTボーン。
これは700g。
結構な量でしょ。

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正直なところ、
もうちょっと焼いて欲しかったけど、
現地独自の焼き加減でおいしく頂きました。

イタリア人は食べること、人生を楽しむことがすき!
というイメージでいましたが、
意外にもあまり外食はしないそうですよ。

なので、外食するときは
これでもかっ!という位食べるそうです。

そう聞いてから隣で食事を楽しんでる
おそらくイタリア人だろうなーという方達を見ると
注文数と量をマジマジと見てしまいました。

食の文化も違えば
古代から受け継ぐDNAも国によってきっと違う。
そんな陽気な遺伝子を持つイタリア人のおかげで
みんな楽しい思い出をもらうことが出来ました。

異文化にどっぷり触れるぞ!というだけの腹をくくっていたし、
飛べない空を飛んできた分だけ
収穫のある旅になりました。

修社長、ありがとうございます。


2011年 6月 22日 水曜日

【御礼】6/22 住宅購入セミナー

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昨日、今日と湿度の高い蒸暑い1日となりましたね。

雨が降ったり止んだりと、
梅雨らしいといえば梅雨らしいお天気が続いておりますが、
そんな中、今日は無事住宅購入セミナーを終えてきました。

今回のお客様の中には、
県外からご来場頂いたお客様もいらっしゃり
平日昼間の開催も関わらず
会場まで足をお運び頂き、心から御礼申し上げます。

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今期は
1月、4月、そして本日と計3回の開催です。

いずれも20組前後のお客様の前で
2部構成(シビアなお金の話と物件選びのコツ)の内容で行いました。

「住宅購入セミナー」というタイトルでは
今回が最後の開催となり、
実は特別な想いも秘めていました。

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そして、今回もかわいいかわいいお子様が来てくれましたよ。

お子様にとっては、
3時間という時間が苦痛でしかないはずなんですが、
おとうさん、お母さんと一緒にお行儀良く
講師2人の話を聞いてくれました。
ありがとう

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また今回は
心強い初の社外協力者の存在も。

アヴァンティの方です。
開催前の準備から広告等、
多面においてご協力いただきました。

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7月開催
FM104特別セミナーでも宜しくお願いします。


2011年 6月 21日 火曜日

ピーマンがっ!

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先週からの雨が一旦やみ、
梅雨真っ只中の一休みといった今朝。

屋上で野菜たちをかわいがってる田中さんを発見!

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トマトが大きくなってきたので、

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サポーターの用意みたいです。

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また、ここ1週間くらいで
ピーマンがこんなにも成長してました。

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お弁当サイズの
肉詰めくらいはできそうですね

他、バジルと大葉のめまぐるいしい成長に
うちの家計は大変助かってます。

ペペロンチーノに大葉をonしたり、

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鴨肉のサラダにバジルを

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また、ペンネにもバジルを

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そして今日は、
私のお弁当の中で昨晩のハーブチキンを
大葉が盛り上げてくれてます。

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大葉は意外にも栄養価が高いので
ソーメンやお刺身の脇役だけじゃなく、
夏場は積極的に摂取してほしい食品です。

田中さん
トマトとゴーヤが楽しみですね


2011年 6月 19日 日曜日

ガリレオ・ガリレイ

この記事を書いた人

ここです

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ここです

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ここです

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ここにいます

ついに登っちゃいました。
大理石で作られているピサの斜塔
っていうか本当に斜めなんですね。
びっくりしました
ここもチケット予約が出来てなくかったけど、とりあえず現地入り。
しかーーし、
早朝から尋ねたことが功を奏したのか
ここでも入場券をゲットです。

朝の8時過ぎ、静かだった斜塔周りも
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30分もすればこんなにたくさんの人が。
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みんなこの斜めぶりに驚いて写真撮ってますけど、
角度によっては普通の塔ってこともあります。
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ということで、こんなチーズケーキ風の階段を登って頂上を目指します。
想像以上の傾きで
ちょっと酔っちゃいそうです

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この凹み具合。すごい。
きっと、たくさんの人がどきどきしながら
頂上を目指していったんでしょうね。
気持ち分かります。

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一汗かいての楽しみは、文句なしの360℃の大パノラマ。
屋根の色がほとんど同じなのは規制でしょうか。
でも、それが素敵。

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騒がしいのは頂上だけじゃないですよ。
地上では怪しい動きの人、多発してます。
こんなのや

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こんなの。

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あー、
やっぱりやっちゃいますよね。
これ

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塔の周りは今も地盤沈下が続いていて
地上とのずれが3mもあるそうですよ。

危ないといえば危ないけど
でも、ここまで楽しかったら
ガリレオの落体の法則話が作り話でも何でもいい。

斜塔さん、もぅいよいよ限界というその日まで
たくさんの人を楽しませてくださいね。


2011年 6月 19日 日曜日

壁画

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次は
ダヴィンチの壁画で知られる
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会!

ミラノのドゥオーモ駅から
地下鉄で3めの「カドルナ駅」

ここへの入場は予約が必須。

旅行前、色んなサイトから得た情報を元に
あの手この手を使ったけど、電話はいつも
「ツーツーツーっ」。

せめて外観だけでも見たい!
という親友の強い希望で現地まで来ました。

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そしたら、なんと!

とりあえず聞いてみようか?という
入場口での「No apoint OK?」の質問に 
「OK」の返事が

2時間後の入場チケットをゲットです

私は大きな絵でしょくらいに思っていたけど
実物の壁一面に描かれたその迫力は
裏切り物のユダの表情や
当時、宝石を絵の具に混ぜて描かれたという箇所など、
修復があるとはいえ、
絵を前にした人にしか伝わらないものがあったと思います。

描かれた壁の後ろは当時食堂であった為、
湿気などの要素から、保存がなかなか難しく
長年かけて修復を施し、1999年にようやく一般公開。

本物の壁画は
撮影不可だけど、
出口近くのレプリカ前で記念撮影!

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なおちゃん、ありがとう!

待ち遠しい2時間の有効活用はというと
お土産探しと
ジェラートを堪能タイム

イタリア中、
こんなに魅力的なCAFEが転々と存在してます。

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店内もこんなにオシャレ

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見た目も味も一流です

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紙ナプキンもこんなにかわいい
お店の名前は

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「CHOCOLATE」
現地の人たちは「チョコラート」って言ってました。

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外で涼んでる彼もかっこいい

目とお腹を満たしたところで、
明日の早朝、ピサ入りを控えている為、
この日のうちに、ミラノからフィレンツェへ移動

覚悟はしてたけど
チケットカウンターはいつも待ち。

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前のお客さんも
この場になって今日のデート先を
どこ行く?どうする?あなたが決めてよ。
なんてラブラブしてる感じです。

日本ではありえない風景だけど、これもお国勉強。
決していらいらしてはいけませんよ。
学ぶ姿勢を心がけて。

因みに、今回は宿泊用の荷物があったので、
駅の荷物預かり所を利用し、
約6ユーロでお手軽旅行を楽しめました。
左のカウンターでスーツケースを預けて、
帰りは右奥の引き取りカウンターでお金を払う。
という感じです。

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フィレンツェまで1時間40分のユーロスター。
相当ぐったりしてます。

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夜は、比較的庶民派のお店で。
フィレンツェのパスタ(ペスカトーレ)とPIZZA(ルッコラがたくさん)

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私たちが旅行中一番困っているのが
食事をする店選び。

フィレンツェのホテルで知り合った
ヨーロッパ1人旅を楽しんでいる日本人女性から
飲食店のアドバイスをもらったので
きっと明日も楽しい一日になるでしょう


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