2023年 1月 20日 金曜日
各メーカーの食器洗浄機 メリット・デメリット
松田この記事を書いた人
みなさま
こんにちわ
今回はテーマは、各メーカーの食器洗浄機のメリット・デメリットです。
どの食器洗浄機が良いですか?と、聞かれることがありますがご家庭それぞれに応じた食器の種類や量などがありますので、今回のブログを見て参考にして頂ければとおもいます。
【Miele】ミーレ
本体価格は30万円~90万円くらい
~メリット~
何といっても、大容量設計で予洗いいらずの洗浄力です。
食器量認識機能で省エネでもあります。
~デメリット~
価格が高い、電気代が高い、採用できるキッチンに限りがある、故障時の費用と時間が要す、、
日本に会社はありますが、海外製特有ですね!
【BOSCH】ボッシュ
30万円~50万円
~メリット~
大容量設計、汚れ感知機能で省エネです。
また、ゼオライト乾燥で乾きやすいと言われています。
~デメリット~
キッチンの高さによっては設置不可
プラスチック製の食器は乾きにくいといわれる
リンス剤も使うと、洗剤費用が高くつく
【パナソニック】
20~30万円
~メリット~
洗浄と同時に除菌◎
エコナビ運転で節水効果が有り
~デメリット~
食器がいれずらい
洗浄力は海外製と比べ弱まる
ちなみに我が家は↑のパナソニックを使っています!
あと、国産で一般的なのは【リンナイ】ですかね?
リンナイにするならフロントオープンなら良さそうです!
導入コストと維持コストを考えながら検討をしていく必要があります!
取り扱い会社によっては、価格の差が生じる可能性がありますので詳しくは取扱い会社にお尋ねください!
宜しくお願いいたします。