皆様こんにちは
アセット営業室の樋口です。
残暑なお厳しき折、皆様もお身体をどうかご自愛ください。
さて、今回は築6年の西区福重の賃貸アパートの売り情報です。
所在:福岡市西区福重五丁目
構造:木造合金メッキ鋼板ぶき2階建
完成:2017年7月
戸数:6戸
皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。
皆様こんにちは
アセット営業室の樋口です。
残暑なお厳しき折、皆様もお身体をどうかご自愛ください。
さて、今回は築6年の西区福重の賃貸アパートの売り情報です。
所在:福岡市西区福重五丁目
構造:木造合金メッキ鋼板ぶき2階建
完成:2017年7月
戸数:6戸
皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。
皆さま、こんにちは
まだ残暑が続きますが、如何お過ごしでしょうか
今回は福岡市中央区天神の区分収益物件を
ご紹介させていただきます。
地下鉄空港線『天神駅』徒歩7分 1978年築 SRC造 1R
事業用の事務所として利用できる物件です。
天神エリアで開業したい個人事業主などに人気の物件となります。
詳しい情報は下記サイトからご覧ください。
https://www.fukuokabaibai.com/baibai/detail/01350B00092.html
皆さま、こんにちは
まだまだ暑い日が続きますが、如何お過ごしでしょうか
今回は福岡市西区のJR「下山門」駅徒歩5分の小戸5丁目エリア内の
物件をご紹介させていただきます。
土地は整形地約56坪、建物は木造2階建て築15年、1K9世帯の物件です。
全戸ロフト付となってます。
1階共用廊下↓
独立洗面化粧台もあります!
また、2022年に屋根・外壁塗装工事の大規模修繕工事は実施しています
詳しい情報は下記サイトからご覧ください。
https://www.fukuokabaibai.com/toushi/baibai/detail/01350B00149.html
宜しくお願い致します。
お盆休み中で、いい物件を紹介させていただきます!
中央区天神にある物件です!
2部屋でセットで販売中!
2部屋とも賃貸中で、表面利回り7.85%です!
是非、検討してください!
詳細は下記URLよりご覧ください。
https://www.fukuokabaibai.com/toushi/baibai/detail/01350B00064.html
皆さまこんにちは
ソリューション事業課の大木です。
暑い日々が続きますね
本日は、西区吉武の土地情報のご紹介をさせていただきます!!!
地番:福岡県福岡市西区大字吉武475
交通:西鉄バス「かなたけの里入口」停 徒歩8分
土地面積:4,152.96㎡ (公簿) 1256.27坪
現況渡(事務所は空室にて明渡)
都市計画:調整区域
1,256坪の広大な土地です
事業用地としていかがでしょうか?
ぜひお問合せください~
皆様、こんにちは。
アセット営業室の小山です。
27日、28日に行われた日銀の金融政策決定会合にて
長期金利の0.5%までの上昇については柔軟に対応するという方針が打ち出されました。
抑えられていた長期金利が、今後は緩やかに上昇する可能性が出てきましたね。
ただ、急激な上昇に関しては日銀が金利操作を行うことが言われているので、ある程度
のところまでは市場に委ねるという方針の様ですね。
今後も注目していきたいですね。
皆さんこんにちはアセット営業室の豊島です。
最近、収益物件に対する金融機関の融資条件が厳しくなってきているように感じます。
頭金を3割以上要求されたり、融資期間が全く伸びなかったりと、ほしい物件があっても融資が付かずに断念される方も散見されます。
当社もお付き合いのある金融機関に常日頃から融資動向をヒアリングしていますが、厳しさは増しているようです。
ただ、申し込みを行う時期によって融資承認の取りやすさが大きく変わってきます。直近でいうと半期末の9月末がひとつの山場。金融機関も8月に入ると期末の着地数字を意識するタイミングです。
9月の前向きな融資姿勢に乗っかり物件を購入するためには、このタイミングから物件にあたりを付けて購入の段取りにとりかかるべきです。
ぜひ意識してみてください。それではまた。
皆さまこんにちは
アセット営業室の重吉です
本日は、南区長住の土地情報です
地番:福岡市南区長住二丁目 二区23番1
交通:地下鉄空港線「長住2丁目」停 徒歩3分
土地面積:160.94㎡ (公簿) 48.68坪
現況:更地
建築条件もありません
ぜひ、お問合せ下さい~
詳細はこちら
https://www.fukuokabaibai.com/toushi/baibai/detail/01350B00102.html
我々の不動産業界や建設業界だけでなく、相続にも非常に大きな影響を与える、マンションの相続税評価額の算定方法の新ルールを設けるとの報道がありました。
その新ルールの中身を簡単に纏めると下記のようなものでした。
築年数、総階数、所在階、敷地持分狭小度に基づいて、市場価格と相続税評価額の乖離率を求める。
乖離率が1.67倍超の場合、通常の相続税評価額に乖離率と0.6を掛けるて相続税評価額を補正。
国税庁発表の一例(福岡)として、以下事例が記載されていました。
築年数:22年 総階数:9階建 所在階:9階 専有面積: 78.20㎡ 市場価格:3,500万円 固定資産税評価額: 1,483万円 乖離率:2.36倍
この事例をベースに計算しますと、固定資産税評価額: 1,483万円 × 乖離率:2.36倍 × 0.6 = 約2,100万円となりますので、これまでタワマン節税により相続税評価額が約1,480万円だったものが、約2,100万円まで、一気に数百万円単位ではね上がりました。
これから相続税対策で購入を考えておられる方は、思うような節税効果が見込めない可能性が高いため注意が必要です。
特に、市場価値の高いタワーマンションの高層階を購入検討している場合は要注意です。
なお、この新ルールは2024年から施行される方針との事です。
皆様こんにちは、アセット営業室の樋口です。
毎年 7月1日は「路線価」の発表日となっています。
路線価には「相続税路線価」と「固定資産税路線価」の2種類がありますが、
それぞれの税額を算出する際に使われており、国税庁のホームページで確認することができます。
路線価図には、対象となる道路上に「400」など数字が記載されているのですが、
これは㎡あたり400千円という意味になります。
この路線価は国土交通省が毎年3月中旬に発表している公示地価の8割程度を基準に決定されています。
ただし、ご注意いただきたいのは、毎年7月1日に発表される路線価はその年の1月1日時点の評価という点です。
国税庁のホームページで過去の分も掲載されているので、比較しながら確認されてみてはいかがでしょうか?