おはようございます。
三好不動産のオスカーです!
ますます暖かくなってきましたね
今回は下記の売り情報を紹介いたします!
URL: https://www.fukuokabaibai.com/toushi/baibai/detail/01350B00186.html
おはようございます。
三好不動産のオスカーです!
ますます暖かくなってきましたね
今回は下記の売り情報を紹介いたします!
URL: https://www.fukuokabaibai.com/toushi/baibai/detail/01350B00186.html
皆様こんにちは
天神サロンの大木です!
お久しぶりです
今年も皆様へより良い情報をお届けできるよう頑張ってまいります
2024年も始まり、様々なニュースが飛び交っておりますが、皆様気になられるのは今後の金利情勢ではないでしょうか
2024年2月2日 日経新聞には、
米連邦準備理事会(FRB)は1月31日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を4会合連軸で据え置き、利下げや量的引き締めの減速などによる金利引き締めの早期修正には慎重な姿勢を示した。とも記載あり今後の金利情勢への姿勢についても発表されていましたね
金利変動は不動産業界と深くつながりもありますし、私自身もっと勉強していかなければならないなと実感しました
また金利情勢やお得な不動産情報等ありましたらこちらにてご紹介させていただきます
それでは皆様寒くなってきておりますのでくれぐれもご体調にはご注意を
皆さま、こんにちは
アセット営業室の重吉です
本日は、南区長住の土地情報をお伝えいたします。
所在地:福岡市南区長住二丁目二区23番1
土地面積:160.94㎡(48.68坪)
建築条件はありません!お好きなハウスメーカーにて建築頂けます!
https://www.fukuokabaibai.com/baibai/detail/01350B00184.html
ぜひ、お問合せ下さい
こんにちは
アセット営業室の平山です。
本年もよろしくお願いいたします。
早速で大変恐縮ですが、最近受託させて頂きました売アパートをご紹介させて頂きます。
名称:Liverare吉塚南B棟
住所:福岡市博多区吉塚4丁目 1番19号
築年:2005[H17]年3月
物件ページURL:https://www.fukuokabaibai.com/baibai/detail/01350B00223.html
現在一括借上にて賃貸中(サブリース)で表面利回り:6.00%です
鹿児島本線吉塚駅まで徒歩10分の立地です
ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください
皆様、こんにちは
今年もよろしくお願いします。
今回は、東区筥松四丁目の売りアパートの情報です!
所在:福岡市東区筥松四丁目
構造:木造スレート葺2階建
完成:1999年9月
戸数:12戸(1K+ロフト付×12戸)
↓ ↓ ↓ 内観画像はコチラ ↓ ↓ ↓
皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。
https://www.fukuokabaibai.com/baibai/detail/01350B00221.html
皆様こんにちは!
三好不動産の佐藤です!
早速、本年最初のお勧め物件を披露いたします!
博多駅徒歩圏内の、オーナーチェンジ投資物件です!
https://www.fukuokabaibai.com/toushi/baibai/detail/01350B00194.html
是非ご検討をお願いいたします!
こんにちは アセット営業室の小濱でございます。
今回は、地下鉄七隈線「梅林駅」から徒歩6分の距離にある
売アパートのご紹介をさせていただきます
土地は南側と西側道路に接する約80坪の角地。
建物は、築21年木造2階建て、1K8世帯の物件です。
なんと、2020年5月に外壁、屋根防水塗装工事実施済みの物件です
間取りは、フロ、トイレ別々で、室内洗濯機置場有の物件です。
全戸南向きで日当り良好な物件です
近くの企業様で社員寮の利用とか如何でしょうか❓
詳しくは、こちら↓
https://www.fukuokabaibai.com/toushi/baibai/detail/01350B00217.html
宜しくお願い致します。
皆様こんにちは!
三好不動産のオスカーです!
最近寒くなってきましたね!
早速、今日のお勧め物件を披露いたします!
別府駅にすぐ、1Rの空室物件です!
価格もお得!
是非ご検討をお願いいたします!
https://www.fukuokabaibai.com/baibai/detail/01350B00196.html
皆様、こんにちは
ソリューション事業課の大木です
12月に入り、かなり冷え込んできましたね
今回は、「日銀、金融正常化へ地固め」という12月7日の日経新聞記事についてです。
日銀がマイナス金利解除への布石を打ち始めたとのことで、日銀が金融正常化に踏み切った際の経済への悪影響は比較的少ないとの見解を示し、「状況をよく見極めて出口のタイミングや進め方を適切に判断する」と述べていたそうです。
今後、マイナス金利を解除するということになれば、借入金利は上昇する可能性も出てきますし、借入金利が上がってしまえば、借入による不動産購入も難しくなる可能性が出てきます。
不動産投資へのタイミングも今後変わってくるかと思います。
今後も、日銀政策について要チェックですね
こんにちは。
アセット営業室の豊島です。
日本銀行による金融政策の修正が進んでいます。10月31日には、長期金利が事実上1.0%超えることを認める方針を決定し、3カ月前の7月には、上限を1%へ引き上げることを決めたばかりです。
市場では24年1月、さらに短期金利も今のマイナス金利が解除されるのではないかという見方も出ています。そうなれば金融機関の融資金利が幅広く上がることが見込まれます。金利が上がれば返済金額が増えます。金融機関は審査時に収入に対する返済額の比率も見ますので、収入が変わらなくとも返済が多くなるので返済比率が悪化し、今まで審査が通っていた年収の方も足きりにあう場合もでてきます。購入できる方の母数が減るため、需要と供給のバランスを考えると、不動産価格は下落します。
「金利が上がると、不動産価格が下がる」
この方程式がなりたつわけです。
これは実需用物件にも収益物件にも同じことが言えます。
戦略の見直しが必要になる場面がくるかもしれません。