おはようございます。天神店の高瀬です。
今日は、朝から北朝鮮がミサイルを3発発射したというニュ-スが流れてまして、ビックリしました。
そこで、このミサイル関係の記事を読んでましたら、テポドンの名前の由来を見つけてへェーです。
テポドン2号は、ミサイルで、ロケットエンジンで打ち上げ、目標に向かって飛んでいく武器のこと。
テポドン2号は全長35メートル、1段目と2段目に別れ、たとえば爆弾を積んだ先の部分が目標に向かっていくのです。
テポドンというのは、ミサイルがはじめて見つかった北朝鮮の地名でミサイルを発見したアメリカが名づけました。(NHKこどもニュースより)
ふたつめのへェーは、いよいよ準決勝のワールドカップです。優勝候補のブラジルが敗れ、主催国ドイツも惜しくも破れました。
その試合の流れや勝負を決めるもう一つの大きな要因である審判のことです。審判は、Jリーグや各国のリーグの審判から選ばれて来てると思ってました。日本人の川上徹さんはサッカー審判という職業です。
でも、他の国から来ている審判は、法律家や、広報マネージャー、病院経営者、事務員、ジャーナリスト、海事検査官とヘーェーという感じです。
1人だけサッカー審判員の方もいます。イングランドのポールさんです。もちろん、元ビートルズのポール・マッカトニーさんではありません。
日本-オーストラリアの主審を勤めたのは、エジプトのアブドルファタハさんはパイロット。当代1流とされてるドイツのメルクさんは、歯医者さんです。
へぇーと言って頂けたでしょうか?