皆様こんにちは!アセット営業Gの江口です。
少しずつ肌寒さが増してきて、冬の足音が聞こえてきました
そして、今年も早いもので残り2カ月を切りましたね!
今回は「和風月名」についてご紹介します
学生時代に覚えさせられた、睦月、如月、弥生…これを「和風月名」と言います。
現在の日本はグレゴリオ暦が使用されていますが、明治5年まで使用されていたとされる太陰太陽暦の旧暦の「月」の呼び名として使われています。
難しそうな話はさておき、それぞれ月名には意味があり、直近の分を見てみましょう(諸説あり)。
10月【神無月】:旧暦の収穫祭で、農作物の実りを神に感謝する月→「無」は助詞「の」を指す!
11月【霜月】 :旧暦で現在の12月頃で、この時期になると霜がおりていた→季節のズレある!
12月【師走】 :僧侶や参拝客の世話をする「師」が馳せ「走」ることから→覚えやすい!
最後に、
毎年恒例の博多駅前の「クリスマスマーケット」も11年1日(金)から開催されてます!
本場ドイツの雰囲気を感じながら、そして寒い中食べるソーセージやホットワインは格別ですよね
12月25日(水)まで開催されるようですので足を運んでみてはいかかでしょうか?では、また