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不動産売買の現場から

2008年 2月 19日 火曜日

堤真一2

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記入者は金田です。


前回の続きです。


堤くんの役はニューヨークの駆け出し刑事。


二人組で謎の殺人事件を追うコミカルな推理劇。


体当たりで一生懸命に演じる彼はなかなか素敵でした。


おそらく今よりも・・・。


駅前劇場は当時キャパシテイ100くらいのせまい劇場。


あまりメジャーでない公演に真田広之氏が


彼のファンをいっぱい連れてきて公演は満席。


堤くん感激してました。


打ち上げで堤くんは弾けて大騒ぎ。


少し脱線して千葉真一氏の裏話をチラホラ。


当時の初々しい彼からは今の成功を


窺い知ることは出来ませんでした。


 


まあ20年前の話です。


2008年 2月 17日 日曜日

三好不動産唐人店

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売買営業部の小坂元です。


本日は勤務場所の唐人店を紹介させていただきます。



地下鉄「唐人町駅」5番出口前に位置します。


1階は、賃貸営業部、2階は、お客様総合受付、3階は、資産活用部


4階は、売買営業部、5階は、IT研修室と会議室となっています。




屋上よりの風景です。


福岡ヤフードームが見えます。


たまに屋上に出てリフレッシュしています。


特に売買営業部は、良いメンバーが揃っていますので、


お気軽にご連絡ください。


今後ともよろしくお願いします。


 


2008年 2月 13日 水曜日

むかしのはなし7です。

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売買営業部の渋田です。


私が、広東(広州)に居た時、昭和6年に”満州事変”昭和7年には”上海事変”と言われる日本軍と中国軍の紛争がありました。


さすがに、その時は離れているとはいえ、日本人は危険だということで、急遽、船で内地(当時日本本土のことを、そう言ってました)へ引き揚げました。たしか、満州事変の時が、大阪商船の”高砂丸”で、上海事変の時が、日本郵船の”秩父丸”だったと思います。


どちらの時だったか覚えてませんが、福岡市の春吉の借家に一時入っているあいだに子供たち4人とも”ハシカ”に罹って親は大変だったそうです。


事変も落ち着いて、また広東に戻る途中、父に連れられて上海陸戦隊の本部前で水兵さんが銃を持って緊張した面持ちで立ってられたのと、本部建物に沢山の銃痕があったのは


未だに、思い出します。


併せて、父が”真っ白い征服を着て真っ白いゲートルを巻いて撃ち合いをしたので、海軍陸戦隊は陸軍に較べて多くの犠牲者が出た。残念なことだったとはなしてくれたことも。


たしか、このあとは、戦闘服が変わったはずです。


後年、イラクが、クエートに侵略したとき、在留日本人が、オーストラリアの飛行機に助けられて、日本に引き揚げて帰りましたが、自分の2度の引き揚げを思い出すとともに、善し悪しは別として、私たちは、日本の船でスムースに内地に引き揚げてこられたナと思い出します。


2008年 2月 12日 火曜日

今、各地で蔵開きが。

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   売買部の横山です。


先日お休みに西区の酒造メーカー様の「蔵開き」へ


参りました。土曜日でしたがかなりの人が見えていました。


当然運転手は飲めませんので腕に目印をされて


試飲は当然ですが出来ません。その代わりにお土産の


ビールを頂戴致しまして「ニッコリ」と致しました。


新酒が沢山ありましたが「絞り酒」を買いまして家の奥様は


美味しい甘酒をお代わりしておりました。毎年行きますが


あの新酒の香りは何とも言えませんね。皆様、お時間の


ある方はどうぞ覗いて見て下さい。


2008年 2月 10日 日曜日

春の賃貸、大移動!

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こんにちは、三好不動産 売買部の長谷です。


 


今日は三好不動産の第一線である賃貸店舗を13店舗巡って来ました。


 


春日店はなんと朝7:30オープン。


 


南福岡店のスタッフはみんな元気!


 


大橋店は今月末に更に駅前に引っ越すので大忙し!


 


西通り店は店長が物件を棚卸し中。なるほど戦略的!


 


業者サービス課は午前10時台というのに電話がじゃんじゃん。


 


天神店は午前中のアポイント4組。中村店長、さすがです!


 


博多店荒深店長、今月もお客様に良い提案を期待してますよ~。


 


法人営業部上野店長、2月3月期待してますぞ~。藤林君が2月いけそうです。


 


吉塚店、大盛況ですね。この調子で春場をがんばろう!


 


香椎店、午前中もお客様に来店いただけるようにすれば更に◎。


 


九大学研都市駅前店、店内がいつも綺麗で気持ちよかったです!


 


姪浜店、初々しい内定者もいて新鮮でした!


 


西新店、チームワークの店舗ですね。


 


元気な13店舗を巡って元気を頂きました!


 


売買営業部も負けないように元気にがんばって行きます!


 


 


2008年 2月 10日 日曜日

ペット(犬)飼っていますか、、、?

この記事を書いた人

こんにちは、、売買営業部の高尾です。


昨今のペットブームを反映して犬の散歩をしている人を


よく見かけるようになりました。


 (当社でもペットを飼える物件がいくつもありますよ。!!)


犬の年齢は人間と比べ5~6倍くらいだそうです。


ワンちゃんの7歳前後は、人間で言うと40歳過ぎに


相当しますよ。  (オドロキですね。!!)


犬は嗅覚にも優れ(人間の100万倍とも言われ)近年、


犬が人間の癌の臭いを嗅ぎ分けることが出来ると言う


研究結果が発表されており、以前からも狩猟犬、救助犬、


警察犬と大活躍しております。


そして犬についての文章がありましたのでご紹介します。


  ~犬はかけがえの無い、人間のパートナーであり


  その関係は神秘的ですらある。そんな犬好きの


  ある人が言った。


  「子供が産まれたら子犬を飼うがいい、子犬は子供より


  早く成長して、子供を守ってくれるだろう。そして子供が


  成長すると良き友となる。


  青年となり多感な年頃に犬は年老いて、死ぬだろう。


  犬は、青年に教えるのである、死ぬ悲しみを。」~


  (悲しい文章ですが、とある劇画・コミック誌の中に書いてありました。)


 


犬の優れた嗅覚を利用して、私たちは犯罪捜査や医療などの分野で


さらなる進歩を続けています。人間と犬が単なる飼い主とペットと言う


枠を超えて、不足部分をお互いに補い合って共存の社会になって


きていると思われます。


また、よろしく お願いします。


2008年 2月 5日 火曜日

堤真一

この記事を書いた人

担当は唐人店 金田公広です。


堤真一という俳優がいます。


昔、舞台を手伝ったことがあります。


彼は千葉真一氏が運営していたジャパンアクションクラブという


所属団体で20年くらい前、真田広之のリハーサル俳優、影武者を


やっていた。真田広之に代わってハードなリハをやりすぎて


ひざを壊しJACをやめてまもない頃


東京の下北沢の駅前劇場という小屋へ若手のユニットで出演する


のを裏方で手伝った。彼はJACでアクション以外の事は殆ど


教わったことがないと不安げだった。


 


 


この話はまた続編へ。


 


 


 


2008年 2月 1日 金曜日

引越し。

この記事を書いた人

売買営業部、小坂元です。


売買営業部に新人が3名入社予定です。


人数が増えるので、同じフロアーですが、4人机の位置が変わります。


昔の引越しはただ荷物を移動させればよかったのですが、今はパソコンを設定


したり、電話の内線設定をしたりとしないといけない作業が多いです。


今は全社員パソコンがあり、業務連絡はメールで連絡が有り、パソコン研修


ルームも有り、ワード、エクセルや色々なソフトの正しい使い方の説明もあり


パソコンで何か問題点があれば、システム課へ内線し、パソコンに入ってもらい


問題を解決してもらいとても恵まれた環境にあると思います。


これからもっと「腕を上げたい」と思っています。


 


 


2008年 1月 28日 月曜日

水道管にご注意を!

この記事を書いた人

こんにちは、三好不動産の長谷です。


今日は不動産会社らしく不動産売買の中での専門的な


 


お話をします。


 


主人公は30年近く経った一戸建てです。


 


その一戸建ては年数を経ているものの住んでいらっしゃった


 


方がリフォームしたり、手直ししたりで外観上もしっかりして


 


いて、家の中もフローリングの張替や内装をきちんとして


 


いるので大変良い建物です。


 


しかししかし、不動産というのはその見えない部分に


 


問題が有りなのです。


 


それは水道です。水道管がその家を含めた回りの家々でなんと


 


5軒の方たちで連合管として使われているのです。


 


連合管とはおおもとの一本の水道管から枝分かれして5軒が共同で


 


利用しているというものです。


 


通常でしたら一家に一本なのですが、昔この5軒の家を建てた


 


工務店の仕業に違い有りません。


 


こういう場合、自分が家を建替える場合とか、他の家が建替え変わったり


 


する場合に思わぬ落とし穴が有ります。例えば隣が家が建て変わったら


 


なぜか同じ時期に水の出が悪くなったとか、ともすると水が突然ストップ


 


という事も有りえます。


 


きちんと調査をしていれば対応がいくらでも出来るのですが・・・。


 


みなさん不動産取引にはしっかり調査を行なう不動産会社を選んで下さいね。


 


2008年 1月 28日 月曜日

むかしのはなし6です。

この記事を書いた人

売買営業部の渋田です。


記憶を辿りながら、古い思い出話を続けます。


当時の、中華民国(我が大日本帝国では、”支那”と言ってました)は、欧米各国の強権により、各地に”租界”(治外法権地区)が有りました。


大日本帝国でも、上海には”日本租界”が有ったとは聞いてますが、私が育った広東・香港地区はご承知の通り香港は完全な英国領でしたし、広東は、沙面島がイギリスとフランスの2国が半分づつ租界を持っていました。


当時の日本人は、殆んどイギリス租界で暮らしていましたので、日本総領事館も日本人小学校もイギリス租界に有りました。


河を挟んだ中華民国側では、時々現地の民衆がデモを行っていましたが、父に聞いたら”「排日デモ」だから今向こう側に行ったら危ないよ”というて程度のものでした。


実際、日本人の大人は危険と言ってましたが、私は現地人のボーイ(当時の言葉で召使)さんと手を繋いで買い物に連れて行って貰って平気でした。(現地人と同じ顔立ちですから)


 


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