皆様、こんにちは。
㈱三好不動産 売買営業部の牧野と申します。
誠に勝手ながら娘(第一子)の存在について
つぶやかせて頂きます。
本当に可愛い!存在です。たまに夜鳴きが凄い時もありますが
すやすや眠っている顔をみると、いとおしく感じます。
今から家族として色んな経験が待ち受けていると思います。
楽しいこと、苦しいこと、泣けてくること等等。
互いに成長しあって、最高の家族をつくっていければと思っております。
皆様、今後とも何卒宜しくお願い致します。
不動産売買の現場から
初披露です。
じつわ、我が売買部は昨年3人の社員に子供が生まれている部署なのです。
少子化に大貢献している部署です。
わが子も11ヶ月になり、掴まり立ちから今は時々両手を離して自力で立っています。成長の速さに驚きます。
最近は子供の顔を見るのが楽しみであり、癒しになっています!!
世界観が変わりますね★
心機一転!!
皆様 こんにちは。
お久しぶりの投稿。三好不動産、売買営業部の青木です。
実は、皆様にお知らせがあります。
10月より、新メンバーにて既存の唐人町そして天神のセンタービルに出店しました!
現在は、唐人売買センター・天神売買センターとして、元気いっぱい営業中です。
2店舗になたことで、より地域の情報に密着した営業が展開できると思います。
今後とも、三好不動産 売買営業部 唐人売買センター・天神売買センターを
宜しくお願いします!!
さー、次回より各店のメンバーによる投稿もスタートしますので、皆様お楽しみに♪
6年間
東京の裏側
お仕事とはいえ
ほんの少しは楽しみもあるだろうという期待をもっての出張。
まずは、暗闇の中
ライトアップされた東京タワーを楽しみにしていました。
今、建設中のスカイツリーが注目されてはいますが、
昭和時代の私たちにとっては
まだまだ東京タワーが根強い人気です。(きっと)
羽田に着いてから新宿までの移動は高速バス。
右に見えるのか、左に見えるのか
心待ちにしていたその先に現れたのは節電中の東京タワー。
ちょっとだけ残念でした。
その足でセミナー会場の確認をする為、
健美家さんへ急ぎ足。
セミナールームの室内は
落ち着きのある色で統一されて
テーブルの上には
もう既に翌日の資料が置かれていました。
これで一気に現実感が高まり
いよいよかーと誰もが感じたはずです。
その後、
夜はお世話になっている方とのお食事。
久しぶりの対面でとても楽しい時間になりました。
通常ならまだテレビを楽しむ時間帯。
23時を過ぎて既にぐったり。
出張初日なのに、この疲れはなにかと事務3人で話すそばでは
出張慣れした次長や講師の堂脇さん、福永さんの笑顔。
歌舞伎町を前に、これから何かあるんですか?
そう問いかけたいけど
余裕もなく初日の夜は終わりました。
そして翌朝。
5時起き。
皇居周りのジョギングに汗を流しましたよ。
三好社長は東京出張の際、
必ず皇居周りをジョギングされるそうです。
真似して走ったけど
わたしたちは1周で終了。
今日はこれからというのに、とんでもなく疲れました。
朝食を済ませて
そのまま横浜事務所へ挨拶に。
この時点で結構な移動距離。
いつもは営業さんの出張を見送る側で
「いってらっしゃい」
でも、心の中は
「いいな、東京。
何食べるの?
何するの?」
そんなわりかし不純なことばかりを想像していましたが
出張先での大変さも経験した事務所出たガール。
聞いてはいたけど
都会は移動が大変ですね。
真夏よりは幾分か過ごしやすくなっているのかもしれませんが
湿度が高い。
想像とは違うハードな出張に、
事務3人は
留守番が私たちの本業であると
思った2泊3日の東京セミナーであったのです。
友人の車窓から
注目!
扇風機
星に願いを
7月に入りました。
今期も残り3ヶ月。
期末というゴールが見え隠れする時期でもありますが、
先月は、「決して諦めない」というみんなの強い想いと行動により
見事、目標達成を成し遂げました。
想い続けるって大切です。
簡単なようで難しいです。
改めてその意識の大切さを学びました。
「想い」といえば
そろそろ七夕がやってきますね。
ベガとアルタイルが会える日です。
まずは飾り用の笹が必要!
ということで、
今朝のMJCコースを利用して、
笹をゲットしてきました。
笹の収穫先は愛宕神社。
愛宕コースは相当きついのに
それにお付き合いいただいたみなさんに感謝です。
すっぴんに落武者のような髪型で、
手に笹を持ちながら走る姿。
あれです。
アダモステみたいな感じです。
早朝、車を走らせるドライバーの方たちの目にはどのように写ったでしょうか。
今になって恥じらいが出てきました。
何はともあれ、
飾りつけも無事終了。
あとは短冊です。
みんなの願い事をつけなくては。
きっとこの時期、
ラジオではドリカムの「7月7日 晴れ」がよく流れていると思います。
逢いたくて、逢いたくて 逢えなくて・・・
という恋人達は
世の中にどのくらい存在するのでしょうか。
7月7日、晴れを願いたいですね。
佐世保
海上自衛隊の従兄弟が160日間の公務を終えて帰ってくるということで
お休みを頂き、
親戚、両親と一緒に佐世保まで行ってきました。
セキュリティの厳しい敷地内へ入ると
護衛艦が港に着くまで1時間以上もあるというのに
たくさんの家族の姿が。
私の叔父、
つまり従兄弟の父親は
最近、耳が遠くなってきたことをネタに親戚を笑わせるユーモアな人柄で、
祖父譲りの白髪頭が妙に似合います。
そんな叔父が、
「甘やかしたらいかん」
といって前回のインド洋の公務を終えたときは、
迎えにはいきませんでしたが、
今回はなぜか団体で「おかえりなさい」をすることに。
何の気持ちの変化があったのでしょうか。
港にて
今にも泣き出しそうな空のした、待つこと1時間。
とおーくに、灰色をしたうごく豆粒を発見!
周りの家族の方達もそわそわしてます。
と、いきなり後ろから
音楽隊の演奏が。。。
前の海ばかりを見ていたので、
これには驚かされました。
なんだか、古い戦争映画に出演している気分です。
周りはほぼ女性。
小さな子供たちの手をつなぎ
祈るような目で同じ方向を見ています。
真ん中の護衛艦の左に小さな2隻の船が見えますか?
理由は詳しく分かりませんが、
ときどき、ゴチンゴチンと護衛艦にぶつかって、
舵をとれない護衛艦の方向転換を手伝っています。
数回方向転換を繰り返しながら
港に近づいてくると
次は細い柱のようなものが船の上に。
よーく見るとこれが「人」です。
港にいる家族の方達は
この柱1本1本を順番に目で追い
息子や彼、ご主人を探しています。
港からは手を振っている人もいますが、
船に乗った彼達は公務中の為、手を振ることはできません。
米軍の船だとこれの約10倍程だそうです。
船が近づき、
はしごがかけられると
船長さん(きっと一番偉い人)を筆頭に全員が降りてきて
引き続き、任務終了の式典が始まりました。
護衛艦1隻につき200人位の隊員と
4人の海上保安官が乗船してるそうです。
従兄弟です。
今度は船の上での表彰式です。
表彰式が終わると
船内を自由に見学できます。
私も従姉妹のちびっこと一緒に
食堂やお風呂、勉強部屋など見て回りました。
3.4時間の見学で相当くたびれましたが、
なかなか見ることのない
人や物を目にしての初めての感動もありました。
何の仕事も大変ですが、
いくら大きな船の中とはいえ、
地上とは違う生活を送り、毎日どんな気持ちでいるのだろうと思います。
船内は圏外なので携帯も使えないだろうし。
夕食のとき、何を聞いても笑顔で「大丈夫だよ」と答える従兄弟は、
いつのまにこんなにやさしい大人になったのだろう。
ちびっこの子守くらいで「もう限界」とへとへとになる私は
まだまだですね。