こんにちわ!売買営業部の渋田です。
先ず前回「砂面」と書きましたが「沙面」が正しいので訂正させて戴きます。
中洲くらいの大きさの「租界」(治外法権地区)の中華民国側は前回書きましたように子供心にもインパクトを与える物々しい空気が有りましたが、反対側は、広々とした泥の海「珠江」が「香港」に繋がっていました。(「香港」から「澳門」に船で行かれた方はご存知のように)
「珠江」には、イギリス・フランス・アメリカなどの砲艦(居留民保護のための軍艦で、喫水が浅く真っ白い軍艦です)が、沙面の100m位のところに艫を接するように停泊していました。
遥か1キロ位沖合には、我が大日本帝国海軍砲艦「嵯峨」が小さく白く我々大日本帝国臣民たちを遠くから見守っていました。

