こんにちは。本日ブログ担当の小濱です。
早良区南庄で新築一戸建ての販売開始が決定しました。
地下鉄室見駅徒歩13分の閑静な住宅地で、第7学区エリアで大変人気の地域です♪
平成22年2月完成予定となっており、今から建築着工予定です。
土地面積もゆったり約48坪あります。
建物仕様もGOODですので、お楽しみに♪
詳しくは、
https://www.fukuokabaibai.com/bukken/00001765.html
宜しくお願い致します。
営業マン紹介(芳司です)
お疲れさまです。久しぶりの営業マン紹介です。
本日は部署で一番若い芳司(ほうし)君をに紹介します。
(HIROSI風に読んでください)
芳司です。タバコが似合わない男です。実際吸わんとです。
芳司です。上司からお前がが言いそうにない言葉「お疲れ様です。今日デートなんでお先に失礼します」 俺も言いたいです。
芳司です。デートが似合わんとです。
芳司です。体重が50KGしかありましぇん。 てんぷら定食の小ごはん全部食べきらんとです。
芳司です。エレキギターをもっていますが、一弦がアンプに音が出らんとです。
フェンダーもどきのファンダーです。(わかる人にはわかります)ここ作りました。
芳司です。同じく酒が似合わない男です。でも少しは飲むとです。でも酔ったところは見たことがありまっしぇん。
芳司です。この前上司から「お前高校生みたいにズボンがずんだれてるぞ、ちゃんと履け」と言われました。 そげん言われてもこれでも目いっぱい履とうとです。
芳司です。同僚のTさんから娘の婿にしたいと言われてます。 顔も見たことないとです。
芳司です。仕事はきっちりやる男です。
芳司です。物件情報下さい。
芳司です。TEL 092-771-1000です。
芳司です。 芳司です。 芳司です・・・。 by sakamoto
男のカレー
こんにちは。
本日の担当は青木です。
休日になると作りたくなるのがカレー。
以下、青木家男のカレーレシピをご紹介します。
ぜひお試しください。
鶏肉を荒々しく切り、切れ目を入れてカレー粉を刷り込む。
荒々しくお願いします。(手羽元ともも肉なんかいいですね)
刷り込まれた鶏肉をヨーグルトに浸す。(このままオーブンで焼くと
タンドリーチキンになりますが、男の料理はそんなことは微塵も考えてはいけません)
そのまま冷蔵庫で冷やす。冷やすことで肉が締まり、味がしみ込む。
玉葱を炒める。
フードプロセッサーで細かく刻んだ玉葱をたっぷりのサラダ油で
炒めます。コツはズルせず、弱火で根性で混ぜ続ける事。
ここら辺が男っぽいです。2時間はいきます。
カレー粉等を入れる。
玉葱がきつね色よりもう少し黒くなったら、オッケー。
生姜とにんにくを入れる。(直接すりおろすのがコツ)
カレー粉は焦げると苦味が出るので、素早くまぜる。
疾風のごとくまぜる。ここもかなり男っぽい。
トマトピューレ(急に女っぽくなりましたが)を入れる。
最初の鶏肉を荒々しく鍋に入れる。 荒々しく。
ブイヨンスープを入れる。ダンディーに優しくエスコートしながら入れる。
あとは、ひたすら待つ。2時間は待つ。時々思い出して混ぜる。
その間、飲んでも良い。 ビールなど。
ぐつぐつと鶏肉の油が表面に浮いてきたらほぼ完成。
チャツネ(ひ弱っぽくてあまり男のお料理にそぐいませんが)を入れる。
チャツネの甘味が味を引き立たせる。
最後にガラムマサラ(んー 最後は男っぽい奴やね)を入れ、塩コショウで
味を調節。ガラムマサラは長時間煮込んで失われたコクをよみがえらせます。
どうです?美味しそうでしょう?
リノベーションプロジェクト!
台風が近づいています。今日の帰りの自転車はつらそうです。
こんにちは。本日は売買営業部 古石が担当です。
弊社もおかげさまで10月より第59期に突入しました!
今回売買売買営業部では、様々なプロジェクトを計画しております。
その中で注目していただきたいプロジェクトのうちのひとつが、
『リノベーションプロジェクト』です。ちなみに、担当は私です。
最近『リノベーション』という言葉よく耳にしませんか?
私自身もセミナーや勉強会に参加し、勉強しております。
なかなか気に入る物件がないなぁ・・・とお考えの方、ぜひご相談下さい。
自分好みのリフォームがしたいなー。とお考えの方、迷わずお声掛け下さい。
お客様のご希望に応じたお部屋を作り出すご提案ができればと考えております。
三好不動産のリノベーション提案に乞うご期待!
スマイルマラソン
みなさん、
おはようございます。
三好不動産の椛山です。
昨日、第20回シティマラソン福岡に参加してきました。
写真は、スタート直前により笑顔ですが
2時間ちょいのマラソンはやはりきつかったです。
スタート直前。
社長から激励のお言葉。
「完走はボーナス査定に入ります。」
これ、冗談じゃないとこが怖いです。
本気です。
沿道では大勢の方々がランナー達を大きな声で応援してくれます。
これには心から感謝です。
ありがとうございます。
スタートしてからゴールまで
同じ会社の方たちが、数箇所で
スマイルプラザの募集旗を持ちながら
「かばちゃ~ん、頑張れ~」
と声援を送ってくれました。
これ、じーんときます。
走りながらスマイルプラザの旗が見えたら
本当はしんどいんですけど
出来るだけの笑顔を見せようと
腕をふり、足をあげめっちゃ頑張ります。
でも、長くはもちません。
そんなことを繰り返しながら、最後の関門まで諦めずに走ることができました。
全く知らない方たちも
「ほら、もうちょっとだから頑張りなさい」と
背中をたたいてくれます。
みなさん、温かい人たちばかりです。
本当にありがとうございました。
今回はぎりぎり最後の関門(19キロ地点)をクリアし
とりあえず「完走」という結果に終わりました。
2時間20分と満足いく結果ではないので
来月の下関フルマラソンに向けて
引続き頑張ろうと思います。
みなさん、本当に本当にありがとうございました
人気の西高宮小学校校区に売りマンションがでました!
こんにちは、売買営業部 芳司です。
今回は、西高宮小学校校区のお部屋をご紹介したいと思います。
昭和47年築ですが、お部屋の中は3LDK→2LDKにリフォーム
されており、奥様が気にされるキッチン部分もお洒落になってます♪
一度ご覧になられてはいかがでしょうか?お問合せお待ちしております!
https://www.fukuokabaibai.com/bukken/00001752.html
お勧めマンション情報!
今回の担当も2回続けて売買営業部の荒深で担当致します。
今回のマンションもヴィンテージマンションですが、福岡市東区筥松に所在する為
多々良川沿いの景色が凄く綺麗です。地下鉄の駅までも近く天神までのアクセスも良好です。
マンション情報の詳細はこちらです。
お勧めマンション情報★
今回の担当は売買営業部の荒深で担当させて頂きます。
本日の紹介マンションは、福岡市南区若久のマンションです。
築年数は経過しているマンションですが、依然このブログでも触れていますが
最近はこのようなマンションの事をヴィンテージマンションと呼びます。
効能様なマンションを購入して、内装を全面改装して自分の個性を生かしてこの世に
2つと無い空間を作り出しす事が流行り出しています。
マンションはバス停徒歩1分のりっちで、近くにはスーパー、コンビニ、レンタルショップ、ドラッグストア等があり、生活環境は良いです。
詳細はこちらをクリック下さい。
西鉄和白駅徒歩2分の住宅用地
こんにちは。
売買部上田です。
近日発売予定の住宅地の予告です。東区和白4丁目で土地が約56.3坪、
1180万円(坪単価約21万円)の予定です。現在古家が建っていますが
近日中に取り壊し予定です。お近くで新築住宅用の土地を
お探しの方は是非ご検討ください。よろしくお願いいたします。
夏休みの思い出 最終章
エスクロー課 坂本です。今回が最終回になります。
(前回までのあらすじ)
高1の夏休み、友達がヒッチハイクで鳥取まで行って来たという話しが、盛り上がって、じゃあ、誰が休みの間にヒッチハイクで遠くに行ったか競争みたいな話になってさっそく、実行に移す坂本少年なのですが、ヒッチハイクの難しさを数分で実感し、断念。引っ込みがつかなくなった僕は所持金6,000円で長崎へ行くことになり、その日は平和公園で野宿したとこまでが前回の話です。
(最終章)
平和公園での野宿から一夜明け、とりあえずは一晩は越したので、何とかお土産話
もフィクションを交えれば格好だけはつくかなーとか思いながら、今日は丸一日あ
るので、所持金は余りありませんが修学旅行の思い出を辿りながら市内観光でも
して帰ろう、まずはめがね橋へ・・。「普通やね」とつぶやきながら何の感動もなく、グラバー邸へ。そこでひとつの出会い?がありました。「ねえ 君も一人旅?僕も」みたいな、東京から来ちゃったみたいな、その割りに垢抜けないみたいなお兄ちゃんが声を掛けてきました。僕はとっさに『相手が東京なら博多からじゃ微妙に近いし、負けとうし』みたいな考えからとっさに何を血迷ったか「わてだすか、わて大阪から来ましたんねん」みたいな返事をしてしまいました。なぜか?解説しますと、当時学校で関西弁を話すのが流行っていてこれは何の影響かと言いますと、よく再放送で志垣太郎主演の「あかんたれ」はご存知かと思いますが、やはり花登筺の作品で「どてらい男(やつ)」という西郷輝彦主演で大阪商人のど根性ドラマ(これ昭和35年以前に生まれた人しかわからないかもです)が流行っていましたので当時よく学校でまねしていました。よく考えると大阪の人言わせると今時”わて”とか使わないなーと思いながら、もう”クールポコ”状態でしたが、一旦言ってしまったので後には引けず、昭和初期の大阪弁風で通しましたが、そのお兄さんも「君時々九州訛りがあるねー」僕「福岡に親戚がありまっさかい」とか何とか言って必死で会話していると、「次どこ行くの。一緒にまわんない」いやいやいや無理無理無理。「わてもう帰りますんで」とか何とかで別れましたが、観光めぐりって大抵行くところは同じで、次の浦上天主堂にもあやうく遭遇しそうになりましたが、何とか乖離しました。その後は行く先々大学生が居るか居ないか意識しながらこそこそと探偵みたいな観光になってしまいました。馬鹿野郎ですね俺。
今となってはいい思い出になりました。その日の夕方の汽車で無事福岡に帰ってき
ました。翌日は当然話を10倍くらい大げさに話をしたのは言うまでもありません。
あっ。ちなみに行ったのは僕一人だけでした。皆盛り上がった割には翌日はさめてたそうです。すぐ僕が行ったこと皆で笑っていたそうです。
THE END
注:数十年前の記憶に基づいての話で、少し作ったところもありますが、実話です。