皆様、こんにちは
アセット営業グループの樋口です。
ここ数年の夏は暑すぎて蚊もいないような気がしていますが、お盆を過ぎてもまだまだ厳しい暑さが続いております。
こまめに水分補給・塩分補給をして、しっかりと熱中症対策をおこなってくださいね。
ところで、PCBという化学物質をご存知でしょうか?
こちらはポリ塩化ビフェニルという化学物質の略で、かつて変圧器(トランス)やコンデンサー、蛍光灯の安定器などに広く使用されていましたが、環境や健康への悪影響が問題となり、毒性が強いため法律(PCB特措法など)に基づき厳重な管理と適切な処分が義務付けられており、現在では製造や新たな使用が禁止されています。
PCB廃棄物は、含有されているPCBの濃度によって「高濃度」と「低濃度」に分類され、処分先や判別方法が大きく異なります。
ただし、高濃度PCB廃棄物の処分期限は、2024年3月31日 で既にすべて終了(指定期限を超過)しており、万一、高濃度PCB含有製品(古い蛍光灯の安定器など)がご自身の建物内で発見された場合は、すみやかに自治体に報告し、その保管方法などについて指示を受けるようにして下さい。
そして、低濃度PCB廃棄物(キュービクル式高圧受電システムのコンデンサーなど)は来年3月31日が処理期限となっています。
なお、現在使用中の低濃度PCB含有製品については、前記の処理期限を超過しても継続して使用することができるようですが、万一使用期間中に故障により使用不可となったり、新たに処理期限が制定されその使用が完全に禁止されることになる場合も考えられますので、やはり使用期限内に処理を完了させておくことが望ましいと思われます。
処理期限ぎりぎりとなると処理施設の稼働がパンク状態であったり、折からの物価上昇で処理にかかるコストも大きくなることも予想されます。
すでに対策、手続き済の方がほとんどかと存じますが、万一まだ着手されていない方はお早めに対策を行って下さい!























