お疲れさまです。エスクロー課 坂本です。本日はこれといったネタ
もありませんので、約28年前の僕の高校2年の夏休みの体験を
お話します。夏休みに入ってすぐ友達が「ヒッチハイク」で鳥取まで
行って帰ってきたという話が盛り上がり、じゃあ今年の夏休み誰が
お金を使わずにどこまで行ったか競争しようみたいなことになり、さ
っそく僕もそういう話には乗りやすいタイプなので数日後、実行する
ことになりました。
まずトラックを止めなければいけないという事で和白の国道3号線で
上り方面の車を止めてみましたが、もともとシャイな性格なので車を
止めるような度胸ありませんし,まして3号線では交通量も激しく止ま
りそうな気配も無く、数十分であきらめて(早すぎ)さあどうしようか
と。友達にも数人にいまから行ってくると挨拶して「頑張って来いよ」
見たいな事もあり、いまさら家にも帰れずどうしたものかと考えた
あげく、一応バイトで貯めたお金6.000円位は持っていたので、と
にかくどこかに行って泊まって帰ってこなければ格好がつかないと
いうことで決めました。 そこそこ遠いそこそこ近い それに小学校
の修学旅行で行った思い出の街。 「そうたい長崎へ行こう!」。
さてこのつづきは次回のブログ当番でということで。
※次回予告をしておきます。ポイントは下記のとおりです。
・平和公園での野宿
・グラバー邸で東京の大学生(東京弁を使っていた)との出会い
・関西弁 to be continued