こんにちは。売買営業部の菊地です。
今日は、私が小学三年生(9歳)のときの思い出話をしたいと思います。
当時、流行したもの中にラジコンというものがありました。
ラジコンとは、コントローラから電波を飛ばし、駆動部を操縦するもので組み立て式でも2万円以上したと思います。小学生の私にはとても高価でまさに高嶺の花でした。
そんなラジコンを持っている友達がいたのです。
名前は S君。笑顔がさわやかな友達で、クラスの人気者でした。父親が趣味にしていたこともあって、持っていたのです。
それを知った私は早速、遊びに行く約束をし、見学することにしました。近所の空き地に集合し、操縦している様子を見せてもらいました。オリジナルサーキット場でアスファルトを走り回る姿は、とてもかっこよく、見ているだけで興奮したことを今でも覚えています。
そんな私を見ていたやさしいS君は「やってみらんね。」と誘ってくれました。しかし、高価なものだったこと、見ているだけでも十分満足だったこともあり、初めのうちはことわっていました。
しかし、時間が経つにつれ、『操縦したい。』という思いが強くなり、結局、操縦を代わってもらうことになりました。進行方向によって操縦方法が変わってしまうためにとても操縦が難しく、初めはゆっくり操縦していたのですが、慣れてくると『S君のように操縦したい。』と無茶な操縦をするようになっていました。それに伴ってS君の顔色もだんだん変わってきたのです。
そんなとき・・・。
『あ!!!』
S君が叫んだのです。
この続きは次回にしたいと思います。お楽しみに。











