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2011年 5月 17日 火曜日

物件見たガール

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おかげさまで
成約となりました。

https://www.fukuokabaibai.com/buy/mitagirl/

そして明日は、
物件見たガールの取材 第2弾です!

南方面で3人の姿を見つけたら
ぜひお声かけください

それでは次回のアップをお楽しみに


2011年 5月 17日 火曜日

かつおめし

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おはようございます。
三好不動産の椛山です。

天気予報はですが
蒸しますねぇ。

弊社ではちょっと早いですが、
震災、原発事故に伴う節電への取組みの一つとして
クールビズが始まりました。

ネクタイ1つで体感温度が違う、と営業さん。
うちの事務所は、
狭い空間なだけに、密度も湿度も高く、
余計に暑い気がします。

これからの季節は、
隣の人の体温さえも暑く感じられるでしょうが、
さわやかな笑顔で乗り切っていきましょう。

さて、そんな天気のよい先日の休み。
ちょっとしたアクシデントで自転車から落ちてしまい
不調ではありましたが、所用を済ませるため、
友人と博多シティへ
ついでに屋上の「つばめの杜ひろば」にも。

昼間に来たのは初めてで
360℃広がる眺望に少しだけ時間を忘れることができました。

土曜日だったこともあり、子供連れのお客様が多く、
ミニトレインが大活躍!

神社前の通りでは
宮崎県日南市による「かつおめし」が振まわれてました。

ラッキー

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地鶏の炭火焼も1つずつ頂きました。

これからお昼というタイミングだったので
良かったような
もうちょっと食べたいような・・・
結局、別でお昼を食べましたが、
頭痛を忘れるひとときでした。

しかし、日南で「かつお」がとれるとは知りませんでしたね。
日南市ではカツオの一本釣りの水揚げ量が日本一!
というネット情報もあります。

ちなみに
カツオの日本一は鹿児島の枕崎だろうと思っていましたが、
実はカツオではなく、
水産加工物の「かつお節」の生産量、質が日本一だそうです。


2011年 5月 15日 日曜日

佐世保

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海上自衛隊の従兄弟が160日間の公務を終えて帰ってくるということで
お休みを頂き、
親戚、両親と一緒に佐世保まで行ってきました。

セキュリティの厳しい敷地内へ入ると
護衛艦が港に着くまで1時間以上もあるというのに
たくさんの家族の姿が。

私の叔父、
つまり従兄弟の父親は
最近、耳が遠くなってきたことをネタに親戚を笑わせるユーモアな人柄で、
祖父譲りの白髪頭が妙に似合います。

そんな叔父が、
「甘やかしたらいかん」
といって前回のインド洋の公務を終えたときは、
迎えにはいきませんでしたが、
今回はなぜか団体で「おかえりなさい」をすることに。

何の気持ちの変化があったのでしょうか。

港にて
今にも泣き出しそうな空のした、待つこと1時間。

とおーくに、灰色をしたうごく豆粒を発見!
周りの家族の方達もそわそわしてます。

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と、いきなり後ろから
音楽隊の演奏が。。。

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前の海ばかりを見ていたので、
これには驚かされました。

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なんだか、古い戦争映画に出演している気分です。
周りはほぼ女性。
小さな子供たちの手をつなぎ
祈るような目で同じ方向を見ています。

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真ん中の護衛艦の左に小さな2隻の船が見えますか?
理由は詳しく分かりませんが、
ときどき、ゴチンゴチンと護衛艦にぶつかって、
舵をとれない護衛艦の方向転換を手伝っています。

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数回方向転換を繰り返しながら
港に近づいてくると
次は細い柱のようなものが船の上に。

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よーく見るとこれが「人」です。

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港にいる家族の方達は
この柱1本1本を順番に目で追い
息子や彼、ご主人を探しています。

港からは手を振っている人もいますが、
船に乗った彼達は公務中の為、手を振ることはできません。

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米軍の船だとこれの約10倍程だそうです。

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船が近づき、
はしごがかけられると
船長さん(きっと一番偉い人)を筆頭に全員が降りてきて
引き続き、任務終了の式典が始まりました。

護衛艦1隻につき200人位の隊員と
4人の海上保安官が乗船してるそうです。

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従兄弟です。

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今度は船の上での表彰式です。

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表彰式が終わると
船内を自由に見学できます。

私も従姉妹のちびっこと一緒に
食堂やお風呂、勉強部屋など見て回りました。

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3.4時間の見学で相当くたびれましたが、
なかなか見ることのない
人や物を目にしての初めての感動もありました。

何の仕事も大変ですが、
いくら大きな船の中とはいえ、
地上とは違う生活を送り、毎日どんな気持ちでいるのだろうと思います。

船内は圏外なので携帯も使えないだろうし。

夕食のとき、何を聞いても笑顔で「大丈夫だよ」と答える従兄弟は、
いつのまにこんなにやさしい大人になったのだろう。

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ちびっこの子守くらいで「もう限界」とへとへとになる私は
まだまだですね。


2011年 5月 8日 日曜日

今年の主役

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今年のGW前後は全国的に黄砂がひどかったようで、
広い海を越えた、実家のある鹿児島も
すっきりとしない日が数日続きました。

GW中、アジア地域に足を伸ばしていた同僚さん達は
間近で黄砂の影響を受けたようです。

砂漠拡大や大気汚染が進んでいる証拠でしょうか。

さて、もうすぐで1歳になる甥っ子の初節句。
親戚一同でお祝いしました。

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こいのぼり
屋根より高い こいのぼり
大きいまごいは おとうさん
小さいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる

この日は天気もよく、
風に揺れるこいのぼりも気持ちよさそう。

今年の主役に
「こいのぼりだよ
と見せても何のことか興味もない様子。

まー、そんなものですよね。

こいのぼりの風習は、
男児の出生を願って江戸時代から始まったとかで、
この時期になると、ところどころで
川にかかった色とりどりのこいのぼりが一目をひきますね。

夜は、お祝いともちふみです。
ぎんぎらぎんの服を着せられて、泣くわ、わめくわで大変でしたが、
私の初節句のときに比べたら、月とすっぽんくらい幸せ者。

そんな騒々しい中、
ひとりすやすや寝ている、新顔の奏心くん。

まつげが長いのが自慢なの

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来年はあなたが主役ですよ
こんな時代だからこそ
強くてやさしい心を持ってほしいです。

私達が見本にならないとですね。

早く大きくなーれ

 


2011年 5月 3日 火曜日

じいちゃん

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大藤
http://homepage2.nifty.com/kitaqare/saij09.htm

GW前後に毎年
藤の花を求めて出かけます。

色々と足を伸ばしましたが、
ここ北九州の吉祥寺が個人的には一番落ち着きます。

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この時期、自然を目指して車ででかけると
山の木にぶら下がったやさしい藤色が視界に入るだけでも心が和みます。

おそらく実家の庭に咲いていた藤の花を
大好きだった祖父が大切に育てていた姿が
今も胸に残っているからだと思います。

ここの藤はとにかく大きくて長い。

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みんなぶら下がった藤の花の下で
写真を撮ります。

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と、何か騒々しいたいこの音が聞こえはじめました。

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猿芸です

英語が分かるおさるさんらしく、
「sit down」の声に
上手にお座りできてました。
ちびっこたちに大人気でしたよ。

これは4年前にここを訪ねたとき
たまたま藤の花を刈っている場面に遭遇したときのものです。

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この藤の花を切ってしまうことにも
ちゃんとした意味があるようですが、
忘れてしまいました。

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そして、藤の花のシーズンと入れ替わりで
しばらくはつつじなども楽しめます。

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このお寺の上からの眺望もなかなかです。
風が強いと飛ばされそうになるのでご注意を。

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ちょっと高めのところから
藤棚を撮ったもの。

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天空の城とまではいかずとも
歩けてしまいそうな美しい緑のじゅうたんですね。


2011年 5月 3日 火曜日

ムルシ族のお皿

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秋吉洞
http://www.karusuto.com/

その場にいるだけで
体中にマイナスイオンを感じます。

きっと自然、マイナスイオンの宝庫ですね。

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ここへ来たのは小学生以来なので
ほぼ記憶がないに等しいくらい。

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入口近くの滝。
青色と言っていいのか分からない位表現が難しいこの水の色は
入場者の目を奪うほど、神秘的です。

光の反射とか水温とか深さとか
色々と起因しているんでしょうが、
女性が不思議に思うことに、こうこうであーだから・・と
さりげなく説明できる男性はもてると思います。
基本、私もそういう男性に憧れます。

ということで、
流れる滝の音を耳にしながら
真っ暗な洞窟の中へ進みます。

洞内マップを見て分かるように
洞内には何十箇所も○○岩とか○○滝など名前のついたスポットがあり、
それぞれに音声の案内ガイドもあるので
じっくり観光できました。

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洞内は約1キロでゆっくり歩いて1時間位。

1年を通して17度で保たれているらしく
ひんやりと気持ちいい感じです。

中でも一番感動したのが
百枚皿とよばれるこの岩。

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感動しながらも、脳裏に浮かぶのは
唇にお皿を入れる「ムルシ族」。

大好きだった番組「ウルルンの旅」で
玉木宏さんが訪ねてました。

確かお国はエチオピアだったと思います。

お皿が大きければ大きい程、
べっぴんさんということらしいです。
このときは口にできませんでしたが、
そのお皿に見えて仕方のない私でした。

エチオピア。
一度は行ってみたいですね

ということで、片道1キロの道のりで
抜けた先「出口」からバスで戻ることもできますが、
私たちはもう一度違った角度で感動を味わいたくて、
そのまま歩いて折り返し入口まで。

秋吉洞の駐車場を管理しているおばちゃんが案内してくれましたが、
秋芳洞入り口近くの一帯は「商店街」と呼ばれていて
山口名物の瓦そばや河童そば?
また外郎や夏みかんのデザートもいただけます。

1時間ちょっと歩いて
小腹が空いたところで頂くと
よりおいしいでしょうね

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ソフトクリームの一番人気は
夏みかん

ついで、「梨」だそうです。

今日はすーさん一家が行ってるようです。
お気をつけて


2011年 5月 3日 火曜日

すーさんから

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九州と本州をつなぐ関門海峡。

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今回のお休みは
山口の秋芳洞と湯田温泉という温泉街を訪ねる予定。

まずは、関門海峡を渡ってすぐの
下関にある唐戸市場。

予定としていなかった場所ですが、
ひまわりの師匠であるすーさんから
唐戸市場の情報を入手できました。

唐戸市場
http://www.karatoichiba.com/

すーさんによると、海鮮類のネタが大きく
とにかく新鮮でおいしいとのこと。

なるほど、なるほど

唐戸市場の営業時間は日のよって違うようですが、
通常は9時~15時までの営業時間らしく
私たちはこの日14時過ぎに市場に着きました。

まだお魚が残ってるかな?
という私たちの不安とは正反対に
市場内は大賑わいです。

とりあえず、雰囲気を掴もうと
市場内を一周し品定めです。

やはり下関を代表する名産「ふぐ」関係が目立ちます。
お刺身や白子、からあげ、干物、お吸い物などなど。

そして海老やイカ、まぐろ、カンパチ、サーモン、鯛など
海の幸がずらーっと並んでます。
もちろん、あぶり系もあります。

どのネタもほぼ私の手のひらサイズで
一貫200円~400円
指の先からひじ先くらいまである
大きなアナゴも発見しました!

このときで14時半。
店先に通常料金の「半額」という札が目立ちます。

新鮮が売りである故、売れ残りよりは
完売を目指すわけですね。

ということで、気に入ったお店を見つけ、
早速、「いただきます」となりましたが、
食いしん坊組の私たちは
いつもより大きな寿司ネタを前に
写真を撮ることをすっかり忘れてました

満腹に近づき、そろそろ終わりかなぁと思っていたら、
いたるお店で鐘の音が鳴り始め
より一層人だかりができ始めました。

なんとお寿司が100円均一に

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すでにお腹いっぱいなので
100円のラッキーネタは
みんな2貫ずつ位しか食べられませんでしたが、
いつものと違う雰囲気に大満足です。

次回は15時直前を目安に行ってみようと思います。

これは、
ふぐのフクロ競りの銅像?

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表情からすると、
左のおじさんが「売り手」で右が「買い手」でしょうか?

右のおじさんはかなり真剣で
左はちょっとうれしそう

高値がついたんでしょうかね?

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2011年 4月 29日 金曜日

がんばろう 日本!

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4/28(木)
15:30雁ノ巣レクレーションセンターに到着しました!

場内は、ゴーゴーハイクの食事休憩及びチェックポイントとして
既に10張り位のテントが用意され
テント内にはテーブルや椅子など
業者さんの手によって着々と準備が進められています。

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風の影響か、予想以上に気温が低く
事務所のスタート待機メンバーに外の様子を連絡し、
その後、実行委員のみんなと買出しに出かけました。

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買出しから戻ると、テント内では
仕出し業者の方々が食事の用意をされています。

メニューは
おでん
豚汁
おしるこ

疲れた体にエネルギーを与えてくれる
日本人にあったメニューですよね。

21時のスタートを待ってから
今川本社を出た配膳担当のスタッフが到着し
食事の配膳準備にとりかかります。

今年は800名近い参加者です。

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21時から分刻みで数名ずつ参加者をスタートさせ、
それぞれがテントまでの到着に波があるとはいえ、
同時刻に押し寄せる参加者を予定して
スタッフのみなさん一人ひとりが
参加者に気持ちよく食事をとってもらえるよう
「あーだね、こーだね」といいながら心配りをしている姿が伺えます。

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実行委員会という立場にならなければ
目に見えなかったう裏方の作業。

過去、ゴーゴーハイクに参加して
きついながらも楽しかったという印象があるのは
こういう方達のおかげなんだと感じました。

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私がこだわったのは
みよしまんじゅうのセッティング。

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テント内で参加者が休憩をとられたあと、
残りのルイガンズまでの道のり
そして、折り返しからの活力になればと準備された甘味系の保存食。

まんじゅうにつけられたこだわりの60周年記念の焼印と、
ゴーゴーハイクの広報担当であるK口さんの想いに
泥をつけちゃいかん!ということで
ソリューションのH瀬さんと
ダンボールを重ねて、雛壇風のテーブルを作り
黒あんは濃いブルーに、
白あんはホワイトにと、色違いの布の上に配置しました。

気付いてくれた方は何人いたでしょうか?

23時~朝方4時まで、
休憩及びチェックポイントであるテント内は
往路、復路の参加者が絶えずにぎわいを見せました。

走行中は、時間の経過と比例して
気温の低さに体力を奪われ、
体中いたるところの筋肉にも疲労がたまり
足の先やつちふまずにはストレスがたまりやすく、
またその部分をかばおうとして他のところに痛みが飛び火する
という悪循環に悩まされます。

それでも1歩1歩前に進む勇気を持ち続けると
かわいいバルーンアートで埋め尽くされた
ゴールが待っています。

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またの機会にアップしますが
本社内は風船で作られた犬やうさぎさんがとってもかわかったです。

今回は裏方の大変さや
参加者からもらえる楽しみも発見できました。

実行委員として反省するべき面もあり、
迷惑をかけてしまったところもありますが、
大きな事故やけががなくて一安心です。

みなさん、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。


2011年 4月 24日 日曜日

ばばぁの館

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月1のMJC

今朝の大濠公園周辺はいつも通り、
緑が元気をくれる、そんな朝でした。

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今朝の参加メンバーは、いつもの顔ぶれとはちょっと違って
おそらく社長に誘われたんだと思いますが、
リクルートさんからもお二人、来られてました。

そしてコースは、前にも紹介したことのある
内藤工務店の塩濱さんがよく走られているコース(別名 たそがれコース)。

西公園から港、荒津、福浜、地行と
博多湾沿いをジョギングです。

肌寒いけど、風がないのでジョギングにはちょうどよい気温だったと思います。

話しながら余裕で走る方もいますが、
私にはそんな余裕はなく、
話しかけられても、2,3回キャッチボールができるくらいです。

が、
いつも元気な社長は色んな話をしてくれます。

中でもMJC恒例のトークは
私の住むマンションの前を通る度、
「あれは ばばぁの館というんだよ」

小さな子供に日本昔ばなしの絵本を読んであげるかのように
社長が毎回新顔さんにそう話します。

「ばばぁの館」

響きはもちろん嫌ですけど、
私だけでしょうか。
今、文字にしてみたらちょっとかわいいと感じました。

他の入居者の方には失礼ですけど、
ばばぁの館、めざせ満室!

そんな話をしながらゴールは大濠公園。

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ミスドの朝食でうるおいと栄養補給です。

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私のブログでは初登場の
入社当時の私の元上司(右側)

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当時、半人前の半人前だった私に
パソコンの扱い方から何から何まで教わった方です。

ケンカもしたかなぁ

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そんなこんなで
今週28日はゴーゴーハイクも控えているので、
少しはウォームアップになったかな??


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