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2011年 7月 12日 火曜日

友人の車窓から

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たった今、桜島が噴火しました!

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2011年 7月 11日 月曜日

注目!

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きらきらしてます。

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今度の休みは
この通りでデートがしたいです。

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2011年 7月 10日 日曜日

SとMで

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そーえいば、
買い物途中水分補給のため、マックへ行ったとき。

滅多に炭酸飲料は飲みませんが、
この日は特別暑かったのでジンジャーエールを注文。

今ならドリンクの
S、M、Lサイズがいずれも100円。

それなら、この時期はLサイズでしょ!と
注文したところ、
Lサイズカップは品切れ

よって、
Sサイズ+Mサイズで出して頂きました。
ゴミは2倍だけど
ちょっとうれしかも

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周りのテーブルでは
みんなこんな感じで涼んでます。

Lサイズカップが品切れですと説明を受けたお客さん。
それなら2種類頼んでもいいですか?
と聞かれてたそうですが、

それは難しいでしょうね


2011年 7月 10日 日曜日

扇風機

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暑さをしのぐ為のエアコン。
でも、直接浴びてしまっては頭痛の原因に。

かといって、
エアコンで冷えた室内にいると
外気との温度差に体力を奪われて体調不良に。

迷った末、
扇風機を買うことにしました。

コーナンで一番安い扇風機です。

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もうちょっとオシャレなものもあるけど、
私にはこれで十分。

ちょっとした節電効果にも繋がるかも。


2011年 7月 10日 日曜日

恵まれた休日

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週末にかけて
料理上手の友人が遊びにきてくれました。

しかし、先週土曜の暑さといったら
たまりませんでしたね。

西方面へ出かけた私たち。
海が近いから涼しいかもという期待を見事に裏切るこの暑さ。
サンサンと照りつく太陽に
エネルギーを奪われての帰宅となりました。

早くも夏バテ気味の私に
食事を用意してくれたやさしい友人。

つるつるっと冷やし蕎麦。

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軽く走った後だっただけに
お酒のすすむ幸せな夜となりました

今朝は今朝で
暑さでボーとしている私に、
今度は朝食が。

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特に、この納豆ピザはサイコー。
納豆にクリームチーズを和えてチンっ!

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一度、電池切れしてしまうと
復活までに結構な時間がかかってしまう私。

この暑さで
色々なことがなげやりになってしまいつつあるので
友人のこのやさしさを薬に
明日からまた頑張ろうと思います。

でも、暑い


2011年 7月 8日 金曜日

事務課の3人

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湿度が高いだけで
こんなにも不快指数があがるものなんですね

今日のお昼は
来週土曜に控えた
FM104特別セミナー関連の所用も含め
事務課の3人で博多まで外出してきました。

しかし、地下鉄での移動でも、
こんなにぐったりするとは。

日中、飛び回っている営業さんは
いつもコレの繰り返しなのかと思うと
ちょっと頭の下がる想いがします。

所用を済ませた後、
八仙閣でランチをすることに。

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食事スタート14時。
事務所のお留守番は
営業さんに15時までお願いしてます。

確実に予定通りには帰れそうにありません

いつもは事務所でみんなの帰りを待つ立場だけど
時計をみながら食事をするのが
こんなにもせわしいなんて。

いつも営業さんに
こんなかわいそうなことをさせているんでしょうか。

逆の立場にならないと気付かないことってたくさんあるんですね。

みんなー
ご飯くらいはゆっくりよく噛んで食べて帰ってきてもいいですよー


2011年 7月 7日 木曜日

その後

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屋上の野菜たち。

続く雨と太陽の光を交互に浴びて
すくすくと育っています。

中でもトマトは見事なものです。
ほら。
ミニトマトじゃないですよ。

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私の握りこぶし弱くらいはあります。

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ご近所のピーマンも次々に膨らんできました。
チンジャオロース1人前はいけそうです

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ゴーヤもかわいい黄色のお花が咲き始め、

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ねばねばオクラの実も膨らみ始めました。

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そして、大葉。
一番収穫の早かった彼らは、
今日も私のお弁当の中で
静かにそのときを待ってます。

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大根があれば
おろしポン酢にして
更においしかったかもしれませんね。

いただきます


2011年 7月 7日 木曜日

あかがら

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七夕です。
朝はあいにくの雨でしたが
ようやく空が明るくなってきました。

毎年願ってはいるけど
七夕は雨の確立が高いですね。
来月の旧七夕ではいい天気に恵まれますように

と、私はここ数日体調不良が続いているので
栄養補給の為、昨日は夏野菜の買出しに出かけました。

こういうときはあの八百屋さんに行くのが正解。

あの八百屋さんとは、
友人の叔母さんが経営されている八百屋さんです。
唐人町商店街のちょい奥にあります。

主に飲食店向けに商売をされており、
新鮮で形の揃ったきれいなお野菜が多く
お値段はそれなりにしますが、
毎回、色々な調理法も教えてくれるとても親切な八百屋さんです。
実がそれが一番楽しみで嬉しかったりもします

昨日の目的はアボガド。
先週末、友人が作ってくれたアボガドサラダを作りたくて行ったけど、
昨日は入荷されておらず、
代わりに「これ、食べてみらんね?」と
「あかがら」という茎野菜を頂きました。

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紅芋の茎の部分だそうです。
これに大きな瑞々しい葉っぱがついていたら
その姿からは、トトロを想像させますね、きっと。

福岡ではお盆のときなどによく食卓に並ぶそうです。
フキに似てますね。

ということで、早速家に帰って調理開始!

あかがらはご教授通り真ん中を境に
上は、甘酢で和え
下は、煮物にしてみました。

まずは下準備。
フキのように薄い皮をスルーーっと剥きます。
灰汁が強いらしく、手はあっという間に黒くなりますが、
そんなことは気にせず、
少しだけ水につけて、灰汁抜きします。

上の部分は千切りにし、ショウガも添えて、
甘酢をかけ、冷蔵庫で冷やすこと20分。

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あっという間に、
きれいなピンク色が広がりました。
※甘酢に漬ける前に、下茹でした方がいいみたいです。

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かなりすっぱかったけど
まぁまぁ上手くできたと思います。

そして、今度は下。
ざくざくっと大きめに切ってお肉と一緒に炒め煮にします。

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仕上げにまぁるい黄身をちょんと置くつもりが、
お肉の上でころころ転がって
あららららぁ
最終的には無残な姿になってしまいました。

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が、食べるとおいしい

これは、
今年の夏ハマってしまいそうな予感がします。

あかがら。
お勧め頂きありがとうございます


2011年 7月 3日 日曜日

星に願いを

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7月に入りました。
今期も残り3ヶ月。

期末というゴールが見え隠れする時期でもありますが、
先月は、「決して諦めない」というみんなの強い想いと行動により
見事、目標達成を成し遂げました。

想い続けるって大切です。
簡単なようで難しいです。
改めてその意識の大切さを学びました。

「想い」といえば
そろそろ七夕がやってきますね。

ベガとアルタイルが会える日です。

まずは飾り用の笹が必要!
ということで、
今朝のMJCコースを利用して、
笹をゲットしてきました。

笹の収穫先は愛宕神社。

愛宕コースは相当きついのに
それにお付き合いいただいたみなさんに感謝です。

すっぴんに落武者のような髪型で、
手に笹を持ちながら走る姿。
あれです。
アダモステみたいな感じです。

早朝、車を走らせるドライバーの方たちの目にはどのように写ったでしょうか。
今になって恥じらいが出てきました。

何はともあれ、
飾りつけも無事終了。

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あとは短冊です。
みんなの願い事をつけなくては。

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きっとこの時期、
ラジオではドリカムの「7月7日 晴れ」がよく流れていると思います。

逢いたくて、逢いたくて 逢えなくて・・・
という恋人達は
世の中にどのくらい存在するのでしょうか。

7月7日、晴れを願いたいですね。


2011年 6月 25日 土曜日

恋人たちのドゥオーモ

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フォレンツェのドゥオーモは
恋人たちのドゥオーモ

のフレーズから始まる映画「冷静と情熱のあいだ」

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この屋上で10年後の約束を交わす恋人たちの映画です。

ケリーチャン演じるあおいは
強がりで意地っ張り。
一目を引く美しさを持ちながら、
純粋さというか一筋な想いを抱いた生き方が
同姓の私から見ても惹かれます。

また、音楽を担当している
吉俣良さんの曲がとてもいい。
鹿児島に住んでた頃、
職場の先輩に連れられて一度だけライブに行ったことがあります。

今、思うと貴重な経験です。

そんな個人的な想いを持ちながら、
映画の中でもかなり重要なポジションにいる
フィレンツエのドゥオーモに訪問。

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩5分もしないうちに
辿り着き、

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サン・ジョヴァンニ洗礼堂や
ジョットの鐘楼を横に

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まずはレストランへ

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日本語メニュー助かります。

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でも、このお店はそれだけじゃないんです。
店内の雰囲気と

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これです。
ポルチーニ茸。
これを目指してやってきたんです。

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イタリアへ来て9年という女性スタッフが働いていて、
ホールとおそらくキッチン内をきりもりされているんだと思います。
店内を活発的にいったりきたりされてて、
お料理とワインの勧め方もとってもスマート。
この日は、ロゼで。

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まずは、生ハムの5種盛り。
世界ふしぎ発見!でクイズになってた生ハムが出てきたのにはびっくりしました。

その他サラミ系、豚の頭をどうにかこうにか加工してるもの、
定番の生ハム、もう一つ珍しいものがあったと思います。

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そして、一番の目的。
ポルチーニ茸のグリル。
18ユーロ位だったと思います。
オリーヴオイル、ガーリック、バジルの香りが
新鮮なポルチーニの香りを引き出してサイコーに美味。

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続いて、
手長エビとズッキーニのペンネ。

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と、噂のTボーン。
これは700g。
結構な量でしょ。

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正直なところ、
もうちょっと焼いて欲しかったけど、
現地独自の焼き加減でおいしく頂きました。

イタリア人は食べること、人生を楽しむことがすき!
というイメージでいましたが、
意外にもあまり外食はしないそうですよ。

なので、外食するときは
これでもかっ!という位食べるそうです。

そう聞いてから隣で食事を楽しんでる
おそらくイタリア人だろうなーという方達を見ると
注文数と量をマジマジと見てしまいました。

食の文化も違えば
古代から受け継ぐDNAも国によってきっと違う。
そんな陽気な遺伝子を持つイタリア人のおかげで
みんな楽しい思い出をもらうことが出来ました。

異文化にどっぷり触れるぞ!というだけの腹をくくっていたし、
飛べない空を飛んできた分だけ
収穫のある旅になりました。

修社長、ありがとうございます。


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